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2018.01.15

地元イベントにも使える?コミュニティ助成事業(宝くじ助成金)の内容を分かりやすく説明

地元イベントにも使える?コミュニティ助成事業(宝くじ助成金)の内容を分かりやすく説明

イベントの計画段階でしばしば浮上するのが予算の問題です。時には予算の不足からせっかくの企画を断念したり、妥協したりしなければならないこともあります。

イベント内容に地域社会の発展が期待できることを条件として交付される助成金の存在をご存知でしょうか?うまく活用すれば、イベント規模の拡大や、ステージをはじめとする設備の充実が実現できるかもしれません。こちらでは、地元でイベントを展開している方におすすめしたい「コミュニティ助成事業(宝くじ補助金)」の概要や、申請方法をご紹介します。

コミュニティ助成事業(宝くじ助成金)とは?

コミュニティ助成事業(宝くじ助成金)とは、「一般財団法人 自治総合センター」が行う、宝くじの事業収入を財源とする社会貢献事業です。条件に該当する申請者は、資金的な援助を得られます。交付される助成金は地域コミュニティで行うイベントの備品購入費用、施設の整備費用などに利用可能です。

コミュニティ助成事業の内容は目的ごとにいくつかの種類に分けられます。平成30年度の事業内容は以下のとおりです。

  • 1. 一般コミュニティ助成事業
  • 2. コミュニティセンター助成事業
  • 3. 地域防災組織育成助成事業
  • 4. 青少年健全育成助成事業
  • 5. 地域づくり助成事業
  • 6. 地域の芸術環境づくり助成事業
  • 7. 地域国際化推進助成事業

それぞれの事業には異なる助成条件、助成額の上限が設定されています。申請者は自治総合センターによる審査ののち、10万円単位で決められる助成金を交付されます。

イベントに使えるコミュニティ助成事業(宝くじ助成金)の種類

上述したようにコミュニティ助成事業はいくつかの種類に分けられています。その中でも、イベント運営を行っているコミュニティが受けられる事業をピックアップしてご紹介しましょう。

一般コミュニティ助成事業

「一般コミュニティ助成事業」は、自治体に認可を受けたコミュニティ組織が行うイベントが助成対象となる事業です。1件につき100~250万円の金額が助成されます。コミュニティの活動に必要な設備の導入に利用できます。

折りたたみ式ステージ、折りたたみ式やぐらも対象に!

一般コミュニティ助成事業の助成対象である「コミュニティ活動に必要な設備」には、折りたたみステージも含まれます。弊社の製品で助成対象となるのは、以下のような製品です。

  • ●折りたたみ式アルミ製ステージ
  • ●折りたたみ式アルミ製ひな段
  • ●折りたたみ式アルミ製やぐらステージ
  • ●折りたたみ式アルミ製観覧席
  • ●アルミ製フェンス
  • ●アルミ製朝礼台
  • ●折りたたみ式アルミ製シェルフ
  • ●折りたたみ式アルミ製傘立て

コミュニティセンター助成事業

「コミュニティセンター助成事業」は市町村の認可を受けたコミュニティが施設の建設、修繕を行う際に適用される事業です。また、施設で使用する備品の整備もサポートされます。助成額は必要となる費用の5分3以内、最大で1,500万円です。

集会施設を所有、あるいは建設を考えているコミュニティが対象の事業のため、一般的な団体やサークルは利用が難しいかもしれません。コミュニティホールなどを所有している自治体であれば活用しやすいでしょう。

申請の手続きについて

申請の手続きについて

コミュニティ助成事業でのサポートを希望する場合は、所定の申請手続きを踏む必要があります。申請の手続きについてご説明しましょう。

STEP1.管轄の市役所へ申請を行う

助成を受けるためには、所定の申請書に記入し自治総合センターに提出しなければなりません。書類提出は市が窓口となります。助成を希望する場合は、まず管轄の市役所に問い合わせてみましょう。毎年秋頃には翌年度の募集が開始されます。応募が殺到することも考えられますので、早めに準備しておくようにしましょう。

申請書の入手先について

記入する申請書は「一般財団法人 自治総合センター」のホームページから入手できます。毎年度申請書が変わるので注意してください。

STEP2.審査と助成額の決定

コミュニティから市役所を通じて自治総合センターへと提出された申請書の内容は、審査の対象となります。その後、内容に応じて助成額が決定され、都道府県を通じてコミュニティの代表者へと通知されます。また、申請対象であるイベントの内容に変更が生じた場合は、別途「変更申請書」を自治総合センターへ提出し、承認を受けなければなりません。

STEP3.実績報告書の作成と助成金の交付

助成金が交付されるのは、申請対象である事業が完了した後です。イベント終了後は所定の「実績報告書」の内容を記入し、必要書類をまとめて自治体経由で自治総合センターへ提出します。提出された書類に不備がなければ、確定した助成金が交付されます。

まとめ

今回ご紹介したコミュニティ助成事業は、コスト面での悩みを抱える自治体やイベント運営団体をサポートしてくれる制度です。地域に根ざした活動を行っている団体の方は、ぜひ申請を検討してください。

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